ニキビ跡、シミのレーザー治療なら足立区の大山皮膚科

ほくろ除去ならお任せください。東京都足立区で顔のほくろを切除して取るなら大山皮膚科

診療時間:月 9:30~13:00(※12:30) 15:00~19:00
火・金 9:30~12:30 15:00~19:00
15:00~19:00
9:30~12:30 15:00~16:30
休診日 水曜日・日曜日・祝日

※月曜日の受付は12:30までです。

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お悩み別外来

ホクロ

ホクロ治療

ホクロのレーザー治療には特に力を入れています。
ほくろ除去の治療法として、当院の特徴であるノーダウンタイム(施術後バンソーコーの必要なし) のダイオードレーザー治療を行っています。
無麻酔施術可能で注射針を好まないとか麻酔をしたくないといった方には最適です。目のまわりや痛みに弱い方には麻酔を行います。ケースにより、くり抜き療法や切除縫合で対応しています。

ダイオードレーザーによるほくろ除去のリスクと副作用

「必ずお読みください」

どのレーザーを使用しても、ほくろ除去はレーザーの光が熱に変わり、その熱が周囲に波及しほくろを焼くという行為です。つまり「いいヤケド」をさせる施術なのです。
ダイオードレーザーの場合、メラニンに光が吸収されて熱に変わります。一般的なCO2レーザー(炭酸ガスレーザー)は皮膚の中の水分に吸収されて熱に変化するのです。吸収する物質によって違いが出てきます。

「いいヤケド」をする施術なので、焼け跡つまり傷跡には多かれ少なかれなります。

完全に正常な皮膚に戻るわけではなく、仕上がりには個人差があります。

熱で焼く行為なので「赤み」は必ずでます。短期間に消える方と、数年残る方もいます。これは照射前には予測できません。
色白の方は赤みが出やすく、消えていくのに時間がかかるようです。また施術後の炎症(赤み)は、元のホクロより大きくなる場合があります。

盛り上がったホクロは、ちょうど野球のボールが砂浜に半分埋まった状態に似ています。つまり皮膚の下にも盛り上がった部分と同じくらいほくろの細胞が増殖しているのです。ですから完全にとればへこむわけです。
しかし、体の中で顔が一番血流が豊富であること即ち創傷治癒力(傷を治す力)が強いので、経時変化でへこみがなくなる場合が多いのです。
もちろんホクロの大きさや性状そして創傷治癒力には個人差があるので「へこみ」が残ることがあります。「へこみ」はどんなレーザーを使用しても、どんなドクターが施術しても可能性があります。「へこみ」はまず治せません。

傷跡が白くなり(唇は要注意です)盛り上がる事があります。その場合、除去は困難です。
白色瘢痕といって、ホクロ除去に限らずキズの最終的な状態です。これもどんなレーザーを使用しても、どんなドクターが施術しても可能性があります。

水ぶくれや侵出液が出る(じゅくじゅくする)場合が時にありますが、出血は生じません。色素沈着が稀に起こることがあります。

レーザー照射をピンポイントで行っていますが、ホクロより大きく熱が拡散するケースがあります。その場合ほくろの大きさよりも多少大きく焼けます。

1回でとり切れない場合がありますが、2回目以降は再診料のみで、レーザー料金の追加はありません。(ただし1年間有効)

20歳未満の方は必ず保護者の許可を得てください。

ノーダウンタイム、カバーの必要がない施術です。

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料金
1mmあたり ¥6,000~
色調、深さ、部位、隆起の度合いにより料金が変わります。
口唇 ¥20,000~

1回で取り切れない場合には、ほくろが取り切れるまで責任を持ちます。
その場合でもレーザー料金は初回のみで追加負担はありません。(1年以内)

※クレジットカードは5万円以上でご使用できます。(Visa or Masterのみ)

ダイオードレーザー治療への当院のこだわり

東京はじめ全国でほくろ除去のレーザー治療にダイオードレーザー(810)を使用しているクリニックは当院しかありません。
私以外は日本中で炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)を使用しているのです。
(私はエルビウムヤグレーザーを所有)
確かに炭酸ガスレーザーは色々な治療に適応でき利便性が高く、一台でイボ、シミ、小さい血管腫、酒さそしてホクロ等応用範囲が広いのです。
あらゆるレーザーの中で、最も日本で普及しているのが炭酸ガスレーザーです。
なによりもレーザーの購入代金が最も安価なのです。
一台でほくろ除去を含めマルチユースが可能で、かつ安価とくればクリニック開業orレーザー治療参入の際には、まず炭酸ガスレーザーを購入するのがお決まりになっています。
従ってホクロ除去のレーザー治療には、みんな一緒に炭酸ガスレーザーを使用するのです。
ダイオードレーザーは機器が高く、使用法も売っているメーカー側ですら知らないので、脱毛以外の使用法の普及を阻んでいるのでしょう。
自信をもって言います。「とれないホクロはない」‼(大きすぎるものや特殊な部位には使用できません。)
では皆さんが一番知りたいであろう「ほくろ除去の経過」について説明したいと思います。

1)一瞬で縮小(麻酔なし)

症例
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胸のホクロですが、瞬時に縮小しカサブタになります。秒単位のレベル!
これがダイオードレーザーの一番の特徴です。
カサブタになればカバーは必要ありません。それ自体がカバーの役割を果たしているのです。
ほくろ周囲の赤みは必ず出現しますが、その日のうちに消退します。
良く他院のホームページを5分で終了orわずか数分で除去等レーザー治療時間の短さをうたっているクリニックが多数ありますが、問題外です。
気をつけるべき点として、炭酸ガスレーザーは必ず麻酔が必用なので、まず30分の時間がとられます。(ダイオードでも眼周囲や唇は麻酔が必用)

2)一瞬で縮小、灰白色化(麻酔なし)

症例
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顔のほくろですが秒単位で縮小し、お線香の燃えカスのように灰色になります。
周囲の赤みは必ず出現しますが、その日のうちに消えます。
灰色は組織が死んだことを示しています。
死んだ組織は自然に生体からはがれていきます。
期間は大きさ、隆起の具合、色調そして個人差がありますが1、2週間前後です。
1回で除去できない場合は1、2か月後に施術します。(当院では1年間はレーザー治療の追加料金はありません。再診料のみです)
死んだ組織にカバーをすると細菌の絶好の繁殖場となるのでカバーは必要ありません。

3)茶色から黒色・カサブタ化(麻酔なし)

症例
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アゴの茶色のほくろですが、瞬時に黒色・カサブタになっています。
ほくろ周囲の赤みは必発ですが問題ありません。
炭酸ガスレーザーと違い麻酔の必要がないのは患者、医師双方に好都合だと思います。
洗顔も通常通り行えます。

4)色のないホクロ

全体が灰白色になり、はがれていきます。

5)ダイオードレーザーの熱作用

<施術前と直後のダーモスコピー(拡大鏡)所見>

症例
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瞬時に縮小していますが、ほくろが小さいので写真ではわかりにくいかもしれません。
これをダーモスコピーで見てみましょう。

症例
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施術前、ホクロの中心部(濃い部分)から毛が生えているのが確認できます。
直後では中心部が熱作用で焼けて、楕円形のカタマリになり、毛もなくなりました。
強力な熱作用が理解できたと思われます。
まるで小宇宙を見ているようですね。

ダイオードレーザーによるほくろ除去の経過
① 手のほくろの経過
ホクロ治療前   治療直後   1週間後   3週間後

ホクロ治療前

  治療直後  

1週間後

  3週間後
照射直後に小さく、灰色になります。   料金10,800円
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② 胸にある大きなほくろの経過


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① 施術前の写真;胸に中心部が濃い茶色、周辺では赤茶色の大きなほくろが見られます。
料金 32,400円


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② 施術直後の写真;ダイオードレーザー照射直後、一気に縮んで黒色のかさぶたになっています。この瞬間で縮小するのが他のレーザーにない特徴で、仕上がりを左右します。周囲には炎症の波及による紅斑が認められますが、その日のうちに消えます。


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③ 10日後の写真;直後からの黒いかさぶたのままです。


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④ 17日後の写真;かさぶたが突然一気にとれて、良好な状態になってきています。


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⑤ 24日後の写真;かさぶたが更にとれ、中央の白色部分の周囲に軽度のメラニン沈着があります。


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⑥ 31日後の写真;時間の経過とともにメラニンはさらに薄くなっています。あとは時間の問題です。

※顔以外のホクロも顔のホクロと同様に、短期間で除去できるケースと、このケースのように時間がかかる場合があります。

ダイオードレーザーの特徴であるカバーの必要がない治療すなわちノーダウンタイムである根拠が理解できたのではないか思います。

施術の流れ
STEP1

カウンセリングを行います。

STEP2

拡大顕微鏡であるダーモスコピーを使用してホクロが悪性か良性か確認します。
ダーモスコピーの所見の解釈は難しく、にわか美容皮膚科や美容外科の医師には理解できません。
ほくろに詳しい皮膚科専門医を受診してください。

STEP3

施術前の写真撮影をします。
これは自費診療をしているクリニックではマストです。
結構、施術前の状態を忘れてしまう方がいます。

STEP4

局所麻酔をせずに、レーザー治療を行います。
ここが通常の炭酸ガスレーザーとの違いです。
(痛みに敏感な方or唇や眼周囲などの痛みに敏感な部位は麻酔をします。)

施術前   施術後
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STEP5

レーザー施術。
瞬即、秒単位の治療です。
施術時間が速いこともダイオードレーザーの特徴です。

STEP6

軟膏を付けることはありますが、ガーゼや絆創膏で傷を保護することはありません。
ノーダウンタイム‼これがダイオードレーザーによるほくろ除去の決定的な長所です。
誰だって1,2週間カバーしたくないと思います。

STEP7

ノーダウンタイムなのでナースが術後の手当の方法を詳しく説明する必要がありません。

STEP8

約一週間後or1、2か月後に来院していただきます。
27,000円

施術前   施術後
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STEP9

完全に除去できていない場合にはレーザー治療を行います。(1年間有効)
1年以内でとれないホクロは通常ありません。

特殊な症例(ダイオードレーザー)

1)草加市の29歳の女性。ほぼ鼻筋にある中心が赤茶で周囲が半透明の丸いホクロです。 10年以上前より認められ、年齢と共に育ってきてとっても気になるホクロでした。 黒、あるいは茶系とは少し異なり、赤が混じっていたため、ダイオードレーザーでは厳しいかもと思いましたが、ダウンタイムのないダイオードレーザーを希望していたためトライしました。 間隔をおいて2回施工し、本人も納得の結果が得られました。
27,000円

施術前   施術後
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2)唇(くちびる)のほくろ除去にダイオードレーザー 越谷市の22歳、女性。10年前より唇(くちびる)にホクロが出現。段々大きく拡がってきて、いつも気になるようになったようです。
32,400円

施術前   施術後
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人から鼻クソがついているとか、ヨゴレがとれていない等よく言われてかなり悩んでいました。
ほくろは赤茶色で、通常の黒いものとは色調が異なります。ダーモスコピーにて悪性かどうかを調べた後、ダイオードレーザーを照射。
2週間後、キレイにとれていました。
32,400円

施術前   施術後
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下口唇の大きなホクロ。これだけのサイズになると気にするなと言うほうが無理があります。
ダイオードレーザーで除去しました。

3)東京都台東区にお住まいの49歳の女性。
目の下のホクロが12年前には平らであったものが、年々大きく盛りあがってきてどうにもジャマでとってもらいたいと来院しました。
手術はイヤでレーザー治療がご希望でした。

施術前   施術後
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6ヶ月後の状態ですが若干赤みが残っていますが本人はとても満足されています。
あるのとないのでは印象も全然違いますよね。
こういう盛り上がったホクロよく見かけますが、除去するのが結構難しくテクニックが必要です!!
というのは皮膚表面から盛り上がった分と同じだけ下にもほくろがあるのです。
つまり完全にほくろ除去するのであれば理論上凹んでしまう訳です。
でも皮膚の再生能力ってすばらしく自然に盛り上がって来ることが多いのです。
32,400円

4)松戸市の37歳の女性
左ホホにある黒色調のほくろを4個除去してほしいと来院。
こういう黒色調のホクロのレーザー治療が結構むずかしいのです。
1回では取り切れないケースが多いのです。
今回も2回の施術で、一部薄く残っていますが、本人もこれ以上必要ないということで終了となりました。
32,400円

施術前   施術前
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5)葛飾区の30歳の女性
これはかなり難易度が高いほくろ除去でした。
なぜかと言うと一見して中央部分が濃く、周囲が薄くなっています。
つまり濃い部分はホクロの細胞が深く入っているのでレーザー光をしっかり照射しなければなりません。
しかし周囲は色が薄いので浅めに照射する必要があります。
しかも部位的に皮膚が薄いところなのでレーザーの熱が入りすぎると瘢痕になってしまう可能性があるのです。
微妙なテクニックが必要です。
結果は若干白くなっていますが(5か月後)この程度はしょうがないでしょう。
本人はとても喜んでいました。
32,400円

施術前   施術前
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6)葛飾区の45歳、男性
右小鼻ワキの丸々と良く育ったほくろ除去を希望して来院。
このようなホクロはよく見かけますが、このクラスの大きさに
なるとレーザー治療か手術か選択に迷います。
黒く均一な色調でドーム型なのでレーザーの熱が均等に入りやすいと
考えダイオードレーザーで施術しました。
43,200円

施術前   施術前
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7)東京都墨田区の32歳の女性
右耳の前にダンゴ3兄弟ならぬホクロが3個、タテにキレイに配列しています。
ちょうどピアスと調和して見た目にもグッドと思われるますが、本人の希望により
ダイオードレーザーによるほくろ除去を行いました。
施術後すばらしい仕上がりになりました。
1個 10,800円

施術前   施術前
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8) 東京都港区の35歳、女性
顏のホクロでも鼻にある場合には皆さんかなりナーバスになっている傾向があります。
やはり顔の中心なので失敗したくないという気持ちが強くでるのでしょう。
この方は小鼻より中心にあり膨らんでいるのでかなり目立ちます。
平らにするだけでも印象が変わるのでダイオードレーザーによる施術を躊躇なく行いました。
少しヘコミがありますが除去前とくらべたら全く印象が違います。
43,200円

施術前   施術前
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9)柏市の39歳の女性
アゴに類円形の茶色のホクロが見られます。
中心部は黒色になっています。
茶色や黒色など色の違いはメラニンの量と深さに由来し、一般的に
茶→黒→青の順に深くなっているのです。
ダイオードレーザーの適応と考え照射、良い反応が得られました。
32,400円

施術前   施術前
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10)港区在住、68歳の女性。
小鼻に丸い半透明のほくろと、もう1つ小鼻から中央寄りに、中心が
黒褐色で全体が青白色の丸いホクロがあります。
色が抜けたほくろはよく見かけますが、この様なほくろ除去にも
ダイオードレーザーが良い適応となります。
ホクロは時間が経過すると色が抜けてくることがしばしばあります。
この方も約30年の歴史があり黒色から徐々に色が薄くなっていったようです。
ホクロかどうかは皮膚科専門医のスペシャルテクニックであるダーモスコピーで
確実に診断しました。
2個で54,000円

施術前   施術前
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11)江東区の35歳女性
左唇の上部にある扁平に隆起した茶褐色のホクロ。
徐々に拡大してきたとの事。唇の上部と小鼻周りは傷跡に
なりやすい部位なので慎重に対処しなければなリません。
テクニックが必要です。
これもダイオードレーザーにてOKでした。
21,600円

江東区の35歳女性。
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12)春日部市の29歳の女性。
境界明瞭な紡錘形、茶褐色の隆起するホクロが左口角付近に見られます。
かなり隆起していたのでヘコミが出る可能性が充分ありました。
よく見ると若干の白色瘢痕がありますが、ヘコミがなくキレイな仕上がりになりました。
皮膚の創傷治癒力もすごいものがありますね。
32,400円

春日部市の29歳の女性
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13)江東区の32歳の女性 鼻下の人中にある茶色のほくろと白い傷跡の右上方にある赤褐色のホクロ。
この方は見ての通り傷跡が白くなっています。
レーザーによるほくろ除去後このように白色瘢痕になるケースが
時々認められ心配でしたが、1年半後の時点でも白色化はなく
naturalな仕上がりになっています。
レーザーによるほくろ除去は熱損傷であるので、白色瘢痕が起きる可能性はあります。
鼻下21,600円

江東区の32歳の女性
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14)世田谷区の28歳の女性。
鼻の中心部にあるホクロの経過です
中心部は茶褐色で その周囲がうすい茶色に拡がっていて まるでヒマワリのような形態をなしています。いつものようにダーモスコピーで良性である事を確認。さすがにこの大きさになると1回ではとり切れません。
右は2回施術後(6カ月後)の状態ですが 辺縁にメラニンが残存しています。
今回そのメラニンを除去するためダイオードレーザーを施行、更に良くなるものと思われます。
大きく隆起のあるホクロは経過が長くなる事があります。
43,200円

施術前   施術後
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15)18歳、目黒区在住の女性。
上、下口唇に多数のシミの様なホクロが多発しています。
まず大きいものを除去して反応が良かったら他もとるという事にしました。
白色瘢痕化が心配でしたが 見事にとれました。
レーザーの反応はその方の肌質により異なるので、慎重に対応しなければなりません。
32,400円

 
施術前   施術後
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16)37歳、品川区の女性。
鼻下にある 茶褐色の丸いホクロ。ダイオードレーザー1回照射
2ヶ月経過した状態です。かなり平坦になり色みも大分薄くなっています。
更にしっかりとホクロ除去可能でしたが 本人の希望によりこれで終了としました。
21,600円

 
施術前   施術後
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17)32歳、板橋区の女性。
小鼻に類円形、灰白色の黒子(ほくろ)が2個、兄弟のように存在しています。
小鼻は鼻下と並んで跡になりやすい部位で慎重に出力を調整しなければなりません。
強すぎても、弱すぎてもダメです。もちろんレーザー照射の結果はその方の肌質にも左右されるので一筋縄ではいきません。
何とかキレイにクリアしました。
なお医学用語でホクロを黒子と書き「こくし」と読みます。
1個21,600円

 
施術前   施術後
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18)文京区の37歳の女性。
人中部にある境界明瞭、隆起のある黒褐色のほくろです。
この様な色調を見た場合、基底細胞上皮腫という皮膚がんとの鑑別診断が重要になります。
皮膚科医の常識であるデルマトスコープで通常のホクロである母斑細胞母斑と確認。ダイオードレーザー照射。
ほれぼれする位キレイにとれました。
21,600円

施術前   施術後
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19)中央区の17歳の女性。
レーザー治療すべきか悩んだケースです。
この方は写真でわかるように、たくさんホクロが認められ、その中でも左小鼻内側に大きくドーム状に隆起するほくろが際立っています。
多かれ少なかれ跡になることを言っておきました。
ダイオードレーザーを照射6か月後の状態で、若干メラニンの残存はありますが概ね良好な状態。残りのメラニンに再度ダイオードをトライしました。
43,200円

施術前   施術後
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20)練馬区在住の39歳、女性。
額からまゆ毛付近、そして耳元にかけて、流れるようにホクロが並んでいます。
内眼角から鼻にかけて2個ほくろが認められるようにたくさんホクロがある方です。
ダイオードレーザー照射半年後の状態ですが、治療前後を比較して印象が全く違っています。キレイになっていると思います。
「くぼみ」が見えますが本人はかなり満足されています。
レーザーによるほくろ除去は熱エネルギーによる熱損傷なので、どんなレーザーを使用しても、どんな名医が施術しても「くぼみ」が出現する可能性はあります。
1個10,800円

施術前   施術後
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21)太田区在住の39歳の女性。
左アゴ下のホクロ。一粒のブドウが少し水分なくなってきたような外観を呈しています。これもほくろの一種です。
一言で「ほくろ」と言いますがほくろの細胞(母斑細胞という)の増殖の仕方や存在する位置の違いにより外見の多様性が生じるのです。
これはウンナ母斑です。
32,400円

施術前   施術後
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22)渋谷区在住、29歳、女性。
左口角上部の色が抜けたホクロが見られます。
この様なケースにもダイオードレーザーが適応です。
熱を均等に照射していき、ほくろが均一に白色化させるのがコツです。
1年後の状態でキレイに仕上がっています。
部位的に赤みやへこみそして膨らみが出る場合があります。
その方の肌質により反応が異なってきます。
21,600円

施術前   施術後
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23)千代田区の52歳の男性。
鼻下のヒゲのはえている部分のほくろで隆起しています。
男性の方でよくあるケースです。
隆起している場合、下の方にも同じ位ほくろの組織が入りこんでいるので、完全にとるとへこみが生じます。
しかし皮膚には創傷治癒力があるためフラットになる場合が多いのです。
肌質にもよります。又、それだけ熱をたくさん入れなければならないので、毛根にダメージを与えヒゲがその部分だけはえなくなる可能性があります。
ほくろ除去も色々気を使います。
32,400円

施術前   施術後
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24)北区在住の27歳、男性。
上、下のクチビルにホクロが多数見られます。
今回は上クチビルの1個をトライして、結果が良ければ後日、他もトライすることにしました。
初めてのほくろ除去は不安なものです。まず1個からという選択肢も良いでしょう。
満足のいく結果が得られたと思います。
21,600円

施術前   施術後
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25)中野区在住の31歳の女性。
うなじのほくろです。
ダイオードレーザーは顔専用というわけではなく、全身どこでも除去可能です。
このケースは除去後、若干白抜きが認められますがナチュラルな経過をたどっています。
32,400円

施術前   施術後
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26)中野区在住の29歳の女性。
くちびるの上と左鼻わきに各1個ホクロがあります。
鼻脇のホクロは中心部を囲むようにメラニン色素の塊が見られ、くちびるの上のほくろのように均一な病変になっていません。
ホクロは実に多様性のある臨床像をとります。
1か月後の状態です。鼻脇にメラニンの小さい点が残っていますが、これも今日ダイオードレーザー照射しました。
問題なく消えます。
赤みも時間の問題でひいてきます。
鼻下1個10,800円

施術前   施術後
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27)杉並区在住の29歳、女性。
耳に3個かなり印象的なホクロが認められます。
よくある質問にこういう部位でも除去できますか?
というのがありますが、大丈夫です。
若干白く抜けていますが、レーザーによるほくろ除去は熱損傷であるので、これはしょうがありません。
3個で54,000円

 
施術前   施術後
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28)品川区在住の31歳、女性。
まゆ毛の上にある、まだらに茶色っぽいホクロです。
このような部位でも除去できます。
黒系のものに比べ茶系は熱を多めに入れなければならないので気を使います。多少跡になっていますが良い仕上がりになったと思います。
32,400円

 
施術前   施術後
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症例(ダイオードレーザー)

診察時に除去したいほくろの数と金額をご相談ください。
「ダイオードレーザーによるほくろ除去のリスクと副作用」料金表」を 必ずご確認ください。

施術前   施術後
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施術前   施術後
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施術前   施術後
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よくある質問

ほくろに似た悪性腫瘍

臨床像は皮膚病変の事を意味し、そこから臨床医は良性か悪性かを考える。
次にダーモスコピーで確認する。それで診断が確定できない場合には病変を切除して病理組織学的所見を得て確定診断に至る。
ここで病理組織学的所見からダーモスコピー所見と臨床像を比較、対比してフィードバックさせる。
つまり3つの所見は三位一体の関係なのである。

  • ① 顔面の悪性黒色腫


    図1 臨床像 [+拡大]

    臨床像
    イボ状の黒色結節があり、その左側に沿って黒色の色素班が拡大している。いわゆる“しみ出し”現象もあり臨床的にも悪性黒色腫を考える。


    • 図2 ダーモスコピー [+拡大]

      ダーモスコピー所見
      節以外の色素班では、色の濃い部分、薄い部分の配置が不均等である。更にnetworkの輪郭や色、形、閉じ具合が部位によって異なっている。中央部の「うすもや」は、blue-white structuresと言って真皮内に浸潤した、進行した段階の悪性黒色腫で認められている所見である。


    • 図3 病理組織学的所見 [+拡大]

      病理組織学的所見
      表皮基底層を中心としてメラニンを含有する異形細胞が胞巣or個別に水平増殖し、表存の構造を乱している、真支上層には大量のメラニンを伴う細胞が増殖している。

  • ② 鼻基部の基底細胞癌(No.1)


    図1 臨床像 [+拡大]

    臨床像
    境界ほぼ明瞭、中央に陥凹のある黒褐色の結節、ロウ様の光沢(+)。結節潰瘍型の基底細胞がんを臨床的に疑う。


    • 図2 ダーモスコピー所見 [+拡大]

      ダーモスコピー所見
      青白色の薄いモヤの中に存在感のある太い血管が枝分かれしている。
      BCCに特徴的な樹枝状血管である。
      非常に細かいものから大きなものまでメラニンの集合体を現わすblue-gray dots、nestsが多数認められる。


    • 図3 病理組織学的所見 [+拡大]

      病理組織学的所見
      中小の胞巣が真皮全体に幅広く増殖している、構成細胞は基底細胞類似で、辺縁にはだ円型の核を持つ腫瘍細胞が柵状に配列している。これは休止期毛包でみられる毛芽細胞に類似した形態であり、毛芽細胞分化の所見である。
      腫瘍細胞巣と間質の間にはムチンの沈着が見られる。infundibulo-cystic型である。

  • ③ 鼻基部の基底細胞癌(No.2)


    図1 臨床像 [+拡大]

    臨床像
    鼻基部にある光沢性結節。はっきりした黒褐色の小結節が5ヶ存在し、陥凹部を取り囲んでいる。辺縁にも更に小さい茶色の丘疹が数個認められ、ベースの色調も淡赤色から茶褐色と変化に富んでいる。


    • 図2 ダーモスコピー所見 [+拡大]

      ダーモスコピー所見
      中央に潰瘍があり、その周囲にうすもやがかかっている。その外部にはblue-gray ovaid nestsと呼ばれるメラニンのカタマリが視認できる。辺縁から毛細血管の拡張が多数確認でき、これらの構築パターンから基底細胞癌と診断可能である。


    • 図3 病理組織学的所見 [+拡大]

      病理組織学的所見
      中央に潰瘍があり、表皮下から真皮中層にかけて、かなり大きな結節病変が占拠している。
      このように立体的に大型化した胞巣がダーモスコピーのovaid nestsの本態である。組織型は結節型である。

  • ④ 鼻下の基底細胞癌 -これでも悪性なのです-


    図1 臨床像 [+拡大]

    臨床像
    左鼻腔下の赤みがかかった小結節。
    辺縁の3ヵ所に黒褐色の小結節があり、毛細血管の拡張も確認された、一見たいした皮フ病ではないような所見ではあるが、注意せねばならない臨床像である。


    • 図2 ダーモスコピー所見 [+拡大]

      ダーモスコピー所見
      blue-gray globluesと呼ばれる小型、灰青色の構造物が辺縁に存在する、中央から周辺にかけて毛細血管の拡張が細いながらも見られた。


    • 図3 病理組織学的所見 [+拡大]

      病理組織学的所見
      basoloid cellsからなる大小の胞巣が真皮内に増殖している。ムチンの沈着も上層に認められる。☆
      各胞巣の外層にはpallisading patternが見られ、典型的な基底細胞癌の所見である。

  • ⑤ 腹部の基底細胞癌


    図1 臨床像 [+拡大]

    臨床像
    80代の男性、腹部に生じた境界ほぼ明瞭、扁平隆起性の黒色結節。中央は陥凹し、外側は軽度ながら切れ込みがあり分葉状、表面はロウを塗ったような光沢が認められる。


    • 図2 ダーモスコピー所見 [+拡大]

      ダーモスコピー所見
      全体的に青白い、うすもやがかかり、大きな黒褐色の結節が多数明瞭に見られる。その結節は青白い隔壁で境されている。樹枝状血管は認められない。


    • 図3 病理組織学的所見 [+拡大]

      病理組織学的所見
      メラニンを持った大小の胞巣が集族して視認できる、腫瘍細胞巣の一部は表皮と連続している。ダーモスコピーで見られた結節は基底細胞上皮腫の胞巣と一致している。
      右側に大きな血管があり、樹枝状血管に相当する所見と言える。また、うすもやは真皮上〜中層にかけての結合組織の線維化の現れである。

  • ⑥ へそに生じた悪性黒色腫


    図1 臨床像 [+拡大]

    臨床像
    60代男性。臍部に経29×16mmの落屑を伴う境界明瞭な不整形黒色斑。黒色斑はへその内部に連続している。


    • 図2 ダーモスコピー所見 [+拡大]

      ダーモスコピー所見
      全体的に不規則青白色色素沈着(青白色ベール)があり、病変の辺縁部に非定型色素ネットワーク、黒色の不規則色素小点・色素小球が見られる。


    • 図3 病理組織学的所見 [+拡大]

      病理組織学的所見
      へそに一致する陥凹があり、表皮と一部で連続して、真皮内にメラニンを含む腫瘍胞巣を認める。腫瘍細胞は、大小の島状、柵状の胞巣を形成している。腫瘍細胞は、免疫染色で、S-100蛋白、HMB-45およびMelan-Aで陽性であった。

< 治療 >
腫瘍辺縁から1cm離して、臍部は 瘢痕組織痕上、その周囲は腹直筋上で、腫瘍を切除し、単純に縫縮した。拡大切除は行わなかった、再発、転移は認められていない。

< 考え >
臍は、胎児期の尿膜管、卵黄腸管とその血管、臍動静脈からなる臍帯が出生後に離断されて瘢痕化したものであり、皮下脂肪は存在せず、瘢痕組織は腹膜まで連続している。リンパ経路については、両鼠径、両腋窩リンパ節、さらに外腸骨リンパ節に注ぐ流れがある。また、前腹壁は血管が非常に豊富な部位であるゆえに、臍部は門脈系と体循環系の吻合部位になっている。
Barrowによれば、臍部(へそ)の腫瘍の大半は良性腫瘍である。しかし677個中56個、8.4%は悪性であると報告している。その中で臍部の悪性黒色腫は比較的まれである。臍部(へそ)に生じた悪性黒色腫は解剖学的理由から周囲への浸潤や遠隔転移を起こしやすい部位であるので、今後とも充分なフォローアップが必要である。

井上喬之他:皮膚病診療 34:297,2012
Barrow,M.M:J Chronic Dis 19:1113,1966

  • ⑦ 目の縁に発生した基底細胞癌


    図1

    臨床像
    境界不明瞭な大きな色素系腫瘍で、一見して部位により色調の変化が認められます。はっきりした黒~茶色を呈する部位と、モヤがかかったような茶褐色の部位が見られます。痛み等の自覚症状なく10年前から徐々に増大してきたようです。


    • 図2 ダーモスコピー所見 [+拡大]

      ダーモスコピー所見
      メラニンのかたまりを示すmultiple ovoid nestsが左右に、辺縁には葉状のleaf like areaやmelanin dotsが存在する。
      膠原繊維の増生を示す白いモヤの中を、典型的な血管arborizing vesselsが多数、中央や辺縁に走行している。

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ほくろに似た良性病変
  • ① 皮膚科専門医もホクロと考えたケース


    図1 臨床像

    臨床像
    中年のこめかみ上部に境界明瞭な、台形状に隆起した灰褐色の腫瘤が見られます。表面粗造で周囲には薄茶色の色素沈着が認められます。
    近くの皮膚科専門医を受診したところ「ホクロ」と言われレーザー除去を希望して当院を受診した。
    確かに一見しただけでは判断できません。
    ここでデルマトスコープの登場です。


    • 図2 ダーモスコピー [+拡大]

      ダーモスコピー所見
      栗を押しつぶしたような感じの画像が得られました。
      一部に面ぽう様の構造物が存在します。atypical networkやstreaks,dots/globulesといったメラニン色素系の所見がありません。
      診断は脂漏性角化症のacanthotic typeでした。つまり老人性のイボだったのです。表皮が厚く増殖して角化しているため、モヤがかかったような状態に見えるのです。ホクロとイボでは使用するレーザーが違ってくるので、正しい診断能力が求められます。

  • ② 3日前に突然小指に出現したホクロ?


    図1 臨床像

    臨床像
    3日前に突然出来たので、家族から悪性のほくろではないかと言われ心配になり受診。
    確かにほくろに似ています。


    • 図2 ダーモスコピー [+拡大]

      ダーモスコピー所見
      赤褐色の色素沈着の境界が平滑で明瞭であること、メラニン系の特徴を呈する所見がないこと、そして3日前という急速な出現状況より軽微な外傷による内出血と診断しました。

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スーパーパルスCO2レーザー

波長10600nmの光のエネルギーが皮膚の中の水分(人の体の70%は水分です)に吸収され、熱に変わり皮膚を蒸散、つまり削っていくものです。
したがって、ほくろのメラニンが標的ではないのです。
ですから、メラニンがない皮膚でも削れるので、薄い色調のホクロや盛り上がっているホクロが良い適応です。

スーパーパルスCO2レーザー

この際、ほくろのある部分だけを削ってしまうと、その部分だけが深く削れてしまう可能性があります。
そこで正常な皮膚に移行するように、正常な皮膚も緩やかに削る事が肝心なのです。
キレイにほくろを除去するには周りの正常皮膚もほくろと同じか2倍くらい削る必要があります。そして炎症後の色素沈着を防ぐため除去後7~10日間テープ(とても小さい肌色テープ)でカバーしなければなりません。

ほくろは同じような色調のものでもレーザー照射後の反応には個人差があり、薄茶系のほくろは出力、照射回数、照射距離等気を使います。
薄く色素が残っていても、2,3ヶ月すると自然に消えてしまうものもあり、“キレイ”に治すには“じっと我慢の子”も必要なのです。
色々なホームページを見てもCO2レーザーのPRが多いようですが、ダイオードレーザーによるほくろ除去にはCO2レーザーにはない長所があります。
2台のレーザーを使用することにより、ほくろ治療の守備範囲がかなり広くなりました。
今のところ両者をそろえているクリニックはあまりないようです。
なぜか?
それはダイオードレーザーの良さをドクターが知らないからです。
知っていても、レーザーの機種を何台もそろえるには資金が必要なのでほくろとりのレーザーにCO2レーザー1種類しかないクリニックが多いのです。

これまでレーザーの事を述べましたが、ほくろの大きさ、形状、場所、色調により一般的な手術を行った方が良い場合もあり、ケースバイケースで対応しています。

診察室で「これはキレイにレーザーでとれますよ。」とお話しすると「でも先生,レーザーなんて怖いです。」という答えが返ってくることがあります。
反対に、最初から「このほくろ、レーザーでとって下さい。」と言われる場合もあります。
今のレーザー、正しい知識を備えて使用できる施術者にさえかかれば、すばらしく頼もしい美容方法の一つです。
ただ照射パワーならびに時間、ターゲットとの距離等々微調整を要する手技なので、施術者としてはかなりの経験を積む必要があります。
またどんなエキスパートにかかっても、どうしても希望通りまでキレイに仕上がらない時もあり得ます。
淡い色素沈着が残るような場合です。
ただそのような場合には、施術前に必ずその可能性のお話しがあるはずなので、患者サイドとして、「こんなはずじゃなかった。」とはならないのが一般です。
ほくろはその位置、形状、サイズによりとり方を決定するのが大切です。
適切な医師の判断、施術によれば、キレイな仕上がりになると期待して大丈夫と言えるでしょう。

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